The Who Amazing Journey [The Who]
ザ・フー:アメイジング・ジャーニー デラックス・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: DVD
お姐さんシリーズは、いきなり中断して、
今日は、The Whoです。
近所の映画館でやってたので、そそくさと会社を定時で抜け出し、
観てまいりました。
Kids Are Alright他の既発映像とダブる部分も結構ありましたが、
HIgh Numbers名でやってた頃の貴重な映像等もあり、
とても楽しめるドキュメンタリーでした。
近年の映像は、昨年11月のLiveの感動を充分にに思い出させてくれました。
今日は、The Whoです。
近所の映画館でやってたので、そそくさと会社を定時で抜け出し、
観てまいりました。
Kids Are Alright他の既発映像とダブる部分も結構ありましたが、
HIgh Numbers名でやってた頃の貴重な映像等もあり、
とても楽しめるドキュメンタリーでした。
近年の映像は、昨年11月のLiveの感動を充分にに思い出させてくれました。
謹賀新年 現人神(Who Came First) ~ Pete Townshend [The Who]
速報 ~ The Who in Yokohama [The Who]
好かった。
久しぶりに本当のRockのLiveを観聴きした気がします。
還暦過ぎてもホンモノはホンモノ。
Rock Band、The Whoの矜持を見た気がします。
The Whoらしくデカイ音ながら、音質がいい。
器(横浜アリーナ)のサイズも丁度良い。
凝った演出もなし。兎に角生を観て聴け、という姿勢。
少々太って、風車奏法をヤル時の腕が少し短く見えても、
マイクの振り回しとキャッチが少々モタついても、
核は40年前と変わらない、と感じました。
「あの頃ペニー・レインと」の中で、キャメロン・クロウに、
「ロックを知りたきゃ、ピート・タウンゼンドに聴け」
と言わしめたモノは、残ってます。
ギターを壊さなくても、
SG/レス・ポール + HYWATTじゃなくても(電気Gは全てストラト、アンプはFender)、
英国のお爺さんらしい容貌になっても、
PeteはPeteでした。
それから、猛烈に自己反省しないといけないこと。
ロジャー・ダルトリー、こんなに素晴らしいRock Singerだったとは。
40年前と同じように歌おうとしている。
老成も、テクでゴマかすことも拒否しているようだ。
まだ、埼玉も武道館もチケットあるようです。
観に行ってください!
Odds And Sods ~ The Who [The Who]
待望の単独来日公演まで、1週間を切りました。
それを控え、暫くの間、The Whoの記事を続けてましたが、
多分今回が公演前の最後の記事になるでしょう。
怠惰故に、結局今回を含め5枚ほどしかカバーできず、
情けないな~、と思いつつも、
どうせ自分が聴いた音楽の感想駄文を、たまたまブログなる形で、
匿名で無責任に表に出しているだけだから、まあいいや。
で、今回は、"Odds & Sods"。
The Whoは、シングルがずっと重要だった60年代だけでなく、
70年代になっても、オリジナル・アルバムだけでは定番曲が
押さえきれないバンドだったと思います。
"Odds & Sods"は、60年代~70年代前半の
宝石のような落ち穂を拾い上げているアルバムだと思います。
それを控え、暫くの間、The Whoの記事を続けてましたが、
多分今回が公演前の最後の記事になるでしょう。
怠惰故に、結局今回を含め5枚ほどしかカバーできず、
情けないな~、と思いつつも、
どうせ自分が聴いた音楽の感想駄文を、たまたまブログなる形で、
匿名で無責任に表に出しているだけだから、まあいいや。
で、今回は、"Odds & Sods"。
The Whoは、シングルがずっと重要だった60年代だけでなく、
70年代になっても、オリジナル・アルバムだけでは定番曲が
押さえきれないバンドだったと思います。
"Odds & Sods"は、60年代~70年代前半の
宝石のような落ち穂を拾い上げているアルバムだと思います。
Who's Next ~ The Who [The Who]
来日公演まで、あと2週間ほど。
その間、できるだけ自分自身を盛り上げておくために、
The Whoのアルバムを聴いて、感想文を書こうとしてます。
が、僕の投稿ペースだと、どう考えてもKeith Moon時代の
全オリジナルアルバムについてすら書ききれるとは思えないので、
間引きし始めます(情けない)。
と言うわけで、何と"Tommy"と"Live at Leeds"を飛ばして、
今回は"Who's Next"。
LPは買ってなかったですが、
確か、オリジナル9曲のCD、最初の拡大版、で、Delux Editionと、
3回買った記憶があります。
コレクター志向が薄いのと、金とスペースの問題で、
手元に残っているのは、Delux Editionだけ。
その間、できるだけ自分自身を盛り上げておくために、
The Whoのアルバムを聴いて、感想文を書こうとしてます。
が、僕の投稿ペースだと、どう考えてもKeith Moon時代の
全オリジナルアルバムについてすら書ききれるとは思えないので、
間引きし始めます(情けない)。
と言うわけで、何と"Tommy"と"Live at Leeds"を飛ばして、
今回は"Who's Next"。
LPは買ってなかったですが、
確か、オリジナル9曲のCD、最初の拡大版、で、Delux Editionと、
3回買った記憶があります。
コレクター志向が薄いのと、金とスペースの問題で、
手元に残っているのは、Delux Editionだけ。
The Who Sell Out ~ The Who [The Who]
A Quick One ~ The Who [The Who]
My Generation ~ The Who [The Who]
View From A Backstage Pass ~ The Who [The Who]
記事の流れから、次はSweetheart of Rodeoを書くのだろうと
思ってましたが、気が変わりました。
理由はお分かりですよね?
ちょくちょく訪問させて頂いているブログで紹介されていて、
暫く前に入手しました。
The Whoファンクラブ入会のオマケです。
Meaty Beaty Big and Bouncy ~ The Who [The Who]
1年数ヶ月ぶりにボウリングをしました。
The WhoのKids Are Alrightの中で、Peteがその演奏スタイルについて
The WhoのKids Are Alrightの中で、Peteがその演奏スタイルについて
聞かれた際に、ボウリングのマネだよ、みたいな事を言っていて、
それで、今日はThe Who
そもそも、ブログを立ち上げた頃は、
Stones、Van Morrison、The Band、そしてThe Whoあたりを
沢山書くんだろうな~と思っていました。
で、The Whoのカテゴリも作っていたのですが、いまだ1件しかない。
う~む。ここ暫く、The Whoを聴く/書くようなテンションがなかった、
という事なのかな~?
今日はボウリングもやって、酒もたんまり飲んだので、
テンション上げてThe Whoだ!
The Who、特にWho's Next以前は、有名曲がシングル中心で
リリースされている事が結構多くて、何を買えばいいの? と、悩まして
くれました。
そんな中で、Who's Next以前のThe Whoの美味しいトコロを、
まとめて簡単に手に入れるには、このコンピ盤、最適だと思います。
それで、今日はThe Who
そもそも、ブログを立ち上げた頃は、
Stones、Van Morrison、The Band、そしてThe Whoあたりを
沢山書くんだろうな~と思っていました。
で、The Whoのカテゴリも作っていたのですが、いまだ1件しかない。
う~む。ここ暫く、The Whoを聴く/書くようなテンションがなかった、
という事なのかな~?
今日はボウリングもやって、酒もたんまり飲んだので、
テンション上げてThe Whoだ!
The Who、特にWho's Next以前は、有名曲がシングル中心で
リリースされている事が結構多くて、何を買えばいいの? と、悩まして
くれました。
そんな中で、Who's Next以前のThe Whoの美味しいトコロを、
まとめて簡単に手に入れるには、このコンピ盤、最適だと思います。