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訃報 ~ Levon Helm [The Band]



残念です。
晩年にリリースされた、Dirt FarmerとElectric Dirtは、奇跡のような素晴らしいレコードでした。
もうすこし、音を作って欲しかった・・・
ご冥福をお祈りします。R.I.P.


タグ:Levon Helm
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How to Become Clairvoyant ~ Robbie Robertson [The Band]

How to Become Clairvoyant

How to Become Clairvoyant

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 429 Records
  • 発売日: 2011/04/05
  • メディア: CD
待ってました。
本当に久しぶりのRobbie Robertsonの盤。
いかにも彼らしい、彼ならではのギター・アルバムだと思いました。

大物では、Eric ClaptonとSteve Winwoodが参加してます。
Claptonには歌わせてるが、WinwoodはOrganだけで歌わせてないところが面白いですね。
(Winwoodだとウマ過ぎて、自分のVoの弱さが目立つから、というのは勘ぐり過ぎ?)

チャート・アクションも好調だそうです。
Billboardで初登場13位、何と日本のオリコンでも50位だそうです。
http://www.fontananorth.com/?p=564

それにしても、かなりの齢になってから、こう強力な盤を出してくれるとは、
とてもアリガタく、また、恐れ入ります。

最近のLevon Helmも素晴らしい盤を出してくれてますし、
元The Band黄金期の到来ですかね。

He Don't Live Here No More


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Electric Dirt ~ Levon Helm [The Band]

Electric Dirt

Electric Dirt

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Dirt Farmer Music/Vanguard
  • 発売日: 2009/06/30
  • メディア: CD
色褪せない滋味と、衰えないサザン・ヴォーカルを聴かせる、
Levon Helmの最新盤。
最近のヘヴィ・ローテーション盤です。

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異邦人の音楽旅路のベスト盤 ~ The Best of a Musical History (The Band) [The Band]

The Best of a Musical History

The Best of a Musical History

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2007/05/17
  • メディア: CD
ここ暫く、疲労甚だしく、記事を書くどころか、自宅でネットアクセスするのも久しぶりです。
やはり週末は、疲労感も少しは和らぎますね。
疲労が和らいでいる間に、久々の駄文投稿です。

こんな時は、聴き馴れてる/書き馴れてる、The Bandなんぞがネタになってしまいます。

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The Band ~ The Band [The Band]

The Band (Remaster) (紙ジャケ)

The Band (Remaster) (紙ジャケ)

  • アーティスト: ザ・バンド
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/04/21
  • メディア: CD


    Big Pinkに続く、The Bandの2ndアルバム。通称、Brown Album。
    下積みが長かったせいなのか、
    金と名誉と確固たる名声を得て、共同体的な意識が薄くなったのか、
    デビュー盤とこの2作目がピーク(他のアルバムも好きですけど)。

    相変わらず木と土を感じる音の質感ですが、
    Brown Albumは、Big Pinkと比べると、明るい印象です。
    ジャケットとは裏腹に。

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Music from Big Pink ~ The Band [The Band]

Music From Big Pink (Remaster) (紙ジャケ)

Music From Big Pink (Remaster) (紙ジャケ)

  • アーティスト: ザ・バンド
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/04/21
  • メディア: CD
Dixie Chicken ~ Chicken Skin Musicと続けた、
ルーツ・ロックしりとりの、トリを飾るMusic from Big Pinkです。
(きっと気がついてもらえなかったと思うけど。。。最近記事に脈絡がなかったので少し反省して。。。
でも、3回でおしまいというのが情けない。Pinkの後が思いつかない)

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カバー曲の話(その9) ~ Don't Do It/The Band [The Band]

Cahoots (Remaster) (紙ジャケ)

Cahoots (Remaster) (紙ジャケ)

  • アーティスト: ザ・バンド
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/04/21
  • メディア: CD
前回前々回に続いて、The Band。
Cahootsは一般的に評価の高くないアルバムだし、僕もあまり好きじゃなかったけど、Remaster + Bonus Tracks版が出たときは、"Don't Do It"のStudio Versionが追加されているのを見て、飛びついた。

"Don't Do It"は、The BandのLiveでの定番曲。Rock of Agesでは頭に、The Last Waltzでは最後に演奏された。
このStudio Version、演奏の緊迫感がメチャメチャ高く、とてもカッコいい。
同じくBonus Tracksとして追加された"Endless Highway"(Early Studio Take)や"Bessie Smith"(Outtake、珍しくRobby RobertsonがLead Vocalの曲。確かBasement Tapesにも入っていた)のユルイ演奏との対比が面白いです。

前にも書いたと思いますが、張り詰めた演奏から、ユルイ演奏まで、3人のそれぞれ個性的なVocalistsを擁して変幻自在に演奏できるThe Bandの実力にはホント、脱帽です。音の肌触りが独特なので、好き嫌いは出るでしょうが。

71年末のThe Academy of Music, NYCの動画を見つけました。Rock of Agesを録った時のLiveですね。ギターソロの時に、カメラがアサってを向いているのが残念。


オリジナルはMarvin Gaye。The Whoも「らしく」カバーしてます。


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カバー曲の話(その8) ~ Moondog Matinee/The Band [The Band]

Moondog Matinee (Remaster) (紙ジャケ)

Moondog Matinee (Remaster) (紙ジャケ)

  • アーティスト: ザ・バンド
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/04/21
  • メディア: CD


前回に引き続き、The Bandです。Lennon Weekのハズですが、何故かRichard Manuelを思いましています。

いまさら言うまでも無く、American Roots Musicを追いかけた異邦人(除く生粋の南部人Levon Helm)達の、原点回帰のカバーアルバム。
アルコールとドラッグに沈むRichard Manuelを救うべく企画されたとも。

オリジナル(10曲)は全てカバー曲。Remaster+Bounus Tracks版でも、最後の"Endless Highway"以外はカバー。

オリジナルは10曲。Mystery Trainのとても緊張感の高い演奏とLevon Helmのスワンプ・ボーカル、Rick Dankoがリードを取る"A Change Is Gonna Come"など、さすがThe Bandと、とても感心するのですが、。個人的には"Share Your Love with Me"、"The Great Pretender"、"Saved"など、Richard Manuelがリードを取る曲にとても惹かれる。
特に"Saved"。テンションの高さとユルさが上手くミックスされた演奏に乗る、Richard Manuelのパワフルかつ哀愁を感じるボーカル。一時期、繰り返し繰り返し聴いたな~。

Bonus Tracksもとても良い。ほとんどが音を重ねてないBasic Trackだと思うのですが、The Bandの演奏力の高さを改めて実感。"Crying Heart Blues"でユルい音を、"Shakin"で緊張感あふれる演奏を堪能。残念なのは、Bonus Tracksでは、Richard Manuelがリードを取る曲が無いこと。。。

Craptonが、何かのインタビューで「天才と思う人は?」という問いに対して、何人かを答えた中の一人に、Richard Manuelを挙げてました。そんなRichard Manuelが自殺する前年のライブ。

Whispering Pines: Live at the Gateway 1985

Whispering Pines: Live at the Gateway 1985

  • アーティスト: Richard Manuel
  • 出版社/メーカー: Other People's Music
  • 発売日: 2005/11/29
  • メディア: CD

僕が何年か前に買ったヤツとジャケットが違うし、入っている曲も少し違うな~。どうしてだろう
基本はRichardによるエレピ弾き語り + 時々Rick Danko他Guestが入ってます。
僕が持っているCDには、Craptonが言葉を寄せてます。

When I first met Richard Manuel, up at Woodstock in 67, I had just heard "music from big pink" and I had gone up there to tell these guys that their music had changed my life. I hadn't worked out why I thought they needed to know that, but I was young, and complelled.
...I have to admit that, to me, all the guys in the band appeared to be a little bit crazy, and definitely larger than life, but Richard had something else, an incredible vulnerbility, which, at the time, and still today, I really identified with. It was only later, as the years passed, and I listened harder, that I also recognized his supreme talent as a musician, and singer songwriter, in his own right.
We had plans to do something together, but time and events came between us, and then I got the terrible news.
I miss him, and listen to him constantly...I wanted so much to be like him, to be able to express with such power and frailty...he was a true isnpiration.

Thank you Richard...
March 2002, Eric C.



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The Last Waltz ~ The Band他Guest多数 [The Band]

The Last Waltz

The Last Waltz

  • アーティスト: The Band
  • 出版社/メーカー: Warner Bros./Rhino
  • 発売日: 2003/09/23
  • メディア: CD

シンプルに大好きなアルバムです。同時に、ロック史に残る名盤のひとつであると思うとともに、ロックの旅の行き先を広げてくれました。

アナログ時代のオリジナルは3枚組LP、CD化で2枚組に。
で、2002年に「完全版」がリリース。

The Last Waltz

The Last Waltz

  • アーティスト: The Band
  • 出版社/メーカー: Rhino / Wea
  • 発売日: 2002/04/23
  • メディア: CD

最初に買ったのは、CD2枚組。US Amazonで安く「完全版」を買った時に、CD2枚組はBook Offに売られてしまいました。持っときゃ良かったと少し後悔。悲しいビンボー人。

"Up On Cripple Creek"、"It Makes No Difference"、"Rag Mama Rag"、"The Night They Drove Old Dixie Down"などなど、The Band単独名義の演奏はいつもながら素晴らしい(Woodstockでの演奏はあまり好きじゃないけど)。
特にここでの"Up On Cripple Creek"と"It Makes No Difference"は、とてもとても気に入ってます。永遠に降参。

ゲスト陣との共演では、
ラリったNeil Youngの"Helpless"、
Dr. Johnが"Such A Night"でNew Orleansに連れて行ってくれて、
The BandっぽくないけどJoni Mitchellの"Coyote"、
Paul ButterfieldのHarpがうなる"Mystery Train"、
神様仏様Muddy Waters様の"Mannish Boy"、 
Craptonが頭のソロの途中でストラップ外してその後をRobby Robertsonが引き継ぐ"Further On Up The Road"、
御大Dylanとは"Foreever Young"~"Baby, Let Me Follow You Down [Reprise]"へとスリリングにアドリブで繋いでくれます。
映画では、Neil Youngのラリラリ(鼻についていたコカイン吸引の痕跡を映画では修正しているらしい)、Craptonのストラップ外れ、Dylanとのアドリブ、一層スリリングに楽しめます。

スタジオ録音パートでは、
Emmylou Harrisとのカントリー・ワルツ"Evangeline"、
大御所The Staplesとの"The Weight"。

個人的なハイライトは、一般的にも絶賛されていますが、Van Morrisonとの"Caravan"。永遠のFavorit Song/Performanceのひとつです。
これ以来、Van Morrisonにはそれ相当のお金を使わせてもらいました。


これから買おうとする人は、高くても「完全版」でしょうね。何せ4枚になっているので沢山追加トラックがあり、オリジナルと比べると若干間延びした印象はありますが、Muddy Watersの"Caldonia"、Liveの"The Weight"、"Acadian Driftwood"、そして"Don't Do It"が追加されているのはデカい。

The Last Waltzというイベントや、アルバムのリリースは、裏では結構ドロドロしていたみたいです。
Robby RobertsonがManagement Teamと独走して企画たみたいで、他のメンバー、特にLevon HelmはまだまだLive活動/Tour生活を続けたかったみたいですね。すでにRichard Manuelはイカレ始めていたようですが。
The Last Waltzは、イベントが行われてからリリースまでに暫く間があり、その間Islandsが出ています。このあたりの経緯が、レコ・コレ(02年6月)にありました。記事を要約すると、「"Northern Lights, Suthern Cross"のプロモーションをめぐり、Capitolに失望したThe Band = Robby Robertsonは、W.B.への移籍をもくろんだ。Robbyは、当時既に計画中だったThe Last Waltzの発売権を手土産に、多額の契約金を提示するW.B.へ移ろうとしていたが、Capitolとの間にアルバム契約がもう1枚。で、Capitolから、"Islands"」

レコ・コレ(02年6月)によると、実際に1976年11月25日(Thanks Giving Day)にWinterlandで演奏された曲順は、
[The Band]
Up On Cripple Creek
The Shape I'm In
It Makes No Difference
Life Is A Carnival
This Wheel's On Fire
The W.S. Walcott Medicine Show
Georgia On My Mind
Ophelia
King Harvest (Has Surely Come)
The Night They Drove Old Dixie Down
Stage Fright
Rag Mama Rag

[The Band with Guests]
Who Do You Love (with Ronnie Hawkins)
Such A Night (with Dr. John)
Down South In New Orleans (with Bobby Charles)
Mystery Train (with Paul Butterfield)
Caldonia (with Muddy Waters)
Mannish Boy (with Muddy Waters)
All Our Past Times (with Eric Crapton)
Further On Up The Road (with Eric Crapton)
Helpless (with Neil Young)
Four Strong Winds (with Neil Young)
Coyote (with Joni Mitchell)
Shadows And Light (with Joni Mitchell)
Furry Sings The Blues (with Joni Mitchell)
Dry Your Eyes (with Neil Diamond)
Tura Lura Lural [That's An Irish Lullaby] (with Van Morrison)
Caravan (with Van Morrison)
Acadian Driftwood (with Neil Young and Joni Mitchell)

- Intermission-

[The Band]
The Genetic Method
Chest Fever
Medley: Theme From The Last Waltz/Evangeline/[unknown bridge]/The Last Waltz Refrain/Theme From The Last Waltz
The Weight

[The Band with Bob Dylan]
Baby Let Me Follow You Down
Hazel
I Don't Believe You [She Acts Like We Never Have Met]
Forever Young
Baby Let Me Follow You Down [Reprise]

[All Performers with Ringo Starr & Ron Wood]
I Shall Be Released
Instrumental Jam #1
Instrumental Jam #2

[The Band]
Don't Do It

....then, Robby said, "Thank you, Good Night, Good Bye"....


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