The Rolling Stones Live At The Tokyo Dome [The Rolling Stones]
Stones Archive、今度は90年初来日のTokyo Domeから。
いや~、あの時は舞い上がりました。
http://www.stonesarchive.com/
早速ダウンロード
Mick Jaggerの少し長い日本語のMCも聴けますよ
L.A. Friday - The Rolling Stones [The Rolling Stones]
本当にとんでもない。続々蔵出し。今度は75年のL.A.のライヴ。
http://www.stonesarchive.com/
Jumping Jack Flashのような春の嵐の夜、早速ダウンロードして聴き始めました。
全25曲。Wow!
Honky Tonk Women
All Down The Line
If You Can't Rock Me
Get Off Of My Cloud
Star Star
Gimme Shelter
Ain't Too Proud To Beg
You Gotta Move
You Can't Always Get What You Want
Happy
Tumbling Dice
Band Intros
It's Only Rock N Roll
Heartbreaker
Fingerprint File
Angie
Wild Horses
That's Life (Billy Preston & The Rolling Stones)
Outta Space (Billy Preston & The Rolling Stones)
Brown Sugar
Midnight Rambler
Rip This Joint
Street Fighting Man
Jumping Jack Flash
Sympathy For The Devil
The Rolling Stones Hampton Coliseum (Live 1981): ストーンズ公式海賊版 第二弾! [The Rolling Stones]
なんだかスゴイことになってきた。
Hampton Coliseum (Live 1981)。
Stones Archiveから、The Brusseles Affairに続く、第二弾のOfficial Bootleg
http://www.stonesarchivestore.com/Default.aspx
Under My Thumb
When The Whip Comes Down
Let's Spend The Night Together
Shattered
Neighbours
Black Limousine
Just My Imagination
Twenty Flight Rock
Going To A Go Go
Let Me Go
Time Is On My Side
Beast Of Burden
Waiting On A Friend
Let It Bleed
You Can't Always Get What You Want
Band Introductions
Little T&A
Tumbling Dice
She's So Cold
Hang Fire
Miss You
Honky Tonk Women
Brown Sugar
Start Me Up
Jumping Jack Flash
(I Can't Get No) Satisfaction
怒涛の26曲。MP3で$7(500円くらい)
早速ダウンロードして、聴き始めたばかり。
Some Girls Delux Edition - The Rolling Stones - [The Rolling Stones]
本当に久しぶりの記事。うまく記事をアップできるかしら。
さて、この秋~初冬にかけてのStones、怒涛の蔵出しですね。
Live in Texas、Stones ArchiveからのThe Brusseles Affair、
そしてSome Girls Delux Edition。お宝大放出!
Some GirlsはSuper Deluxには手が届きませんでしたが、Deluxは得意の輸入盤で早速入手。
Disc 2には、12曲ものBonus Track! わ~いアルバム1枚分だ。
さてその12曲のBonus Track、良かった良かった。大満足です。
大満足しつつ、個人的にはとても面白い印象を持ちました。
Some GirlsのOuttake集というよりも、刺青のOuttake集というような感じなのです。
刺青とセットにすると、立派な2枚組オリジナルアルバムになりそう。
あんまり刺青っぽく感じない曲もいくつかありますが、それらは逆に時代をさかのぼり、
山羊やIt's Onlyの頃の香りがしました。
Disc 2を聴きながら、当時録音した多くのトラックから10曲を厳選し、磨上げることで、
あの時代の空気を反映し、かつその後のStonesの方向性を決定づけた名盤、
Some Girlsが生まれたんだな、と想像を巡らせてます。
そして過去のOuttakeを集めて作られたと言われる刺青の出自に、改めて納得。
それにしても、一昨年のGet Yer Ya-Ya's Out拡大版、
昨年のLadies & GentlemenとExile拡大版、
そして今年のLive in Texas、Some Girls拡大版、そしてBrussels Affair。
さて、来年はどんな蔵出しを見せてくれることやら。
個人的には、これまだデカくてウマそうな、Keithの蔵も覗いてみたい。
Claudine
So Young
No Spare Parts, It's Only Rock 'n' Rollの頃みたい
You Win Again、Hank Williamsのカバー
Ladies & Gentlemen ~ The Rolling Stones Film Live in Budokan [The Rolling Stones]
23日、武道館、StonesのLadies & Gentlemenフィルム・ライブ、観てきました。
(僕は、世代的に無理でしたが・・・)
Exile on Main Street [Delux Edition] 速報 ~ The Rolling Stones [The Rolling Stones]
Rock and Roll Circus [The Rolling Stones]
The Rolling Stones Rock and Roll Circus
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Decca Pop
- 発売日: 1996/10/15
- メディア: CD
久しぶりに聴きましたが、良い! 楽しい! 素晴らしい!
カバー曲 ~ Just My Imagination [The Rolling Stones]
Get Yer Ya-Ya's Out ~ The Rolling Stones [The Rolling Stones]
ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト!<40周年記念デラックス・エディション>(DVD付)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
- 発売日: 2009/12/16
- メディア: CD
It's Only Rock 'n' Roll ~ The Rolling Stones [The Rolling Stones]
Voodoo Lounge ~ The Rolling Stones [The Rolling Stones]
大難産の末に世に出たStoneとのコラボ/遺作 ~ Pay Pack & Follow by John Phillips (with Stones) [The Rolling Stones]
Shine A Light (映画) ~ 微妙な気分 [The Rolling Stones]
Shine a Light (Ws Dub Sub Ac3 Dol Sen) [DVD] [Import]
- 出版社/メーカー: Paramount
- メディア: DVD
一度目の鑑賞後の感想は、予想通り「微妙な気分」です。
Mick Jaggerのビジネスエグゼクティブぶりと、ナルシストぶりを見せ付けられます。
続きの先は、愛憎入り混じった、少し辛い内容になってます。
Nasty Music ~ The Rolling Stones [The Rolling Stones]
この2週間程の間の収穫のひとつです。
その存在は、30年程前から知っていましたが、
30余年、Bモノには手を出さない、という禁を通して来ました。
ついに、禁を破りました。
Out Of Our Heads [USA] ~ The Rolling Stones [The Rolling Stones]
めっきり記事の投稿頻度が下がってきました(苦笑)。
年度末で忙しいとか、図書館で本を借りすぎたとか。
それでも音は沢山聴いていて、とてもよいモノに出会えています。
あまり百科事典的な聴き方をせず、ひたすら気に入ったモノを聴いて来ました。
それは今でも変わらないのですが、同じような趣味の匂いを感じるブログで
紹介されている音を、買ったり、借りたりして、ここ数ヶ月、幅が広がってます。
感謝。
書き出しと、テーマが全く合ってませんが、お許しを!
感想を整理するのに時間がかかる方なので。
My 40 Licks '08 ~ The Rolling Stones [The Rolling Stones]
Birthday Weekの週末を、一人で夜更かしして過ごしてます。なんだか眠れない。
眠れないので、楽しく読ませていただいている、
this is one nation!(starfishさん)、その日暮らしの音楽日記(リュウさん)にあやかり、
My 40 Licks。(すんまへん、記事中に勝手にリンク張りました)
今の気分で、さくさくっと、40曲(30曲だと、もっと眠れなくなりそうなので)。
次のBirthdayまで生きてたら(これは確率高いだろう)、
まだブログやってたら(飽きっぽいから半々かな)、
覚えていたら(忘れてる可能性は極めて高い)、
という訳で、「My 40 Licks '08!」
Forty Licksの画像、一応張りましたが、収録曲と続きの先はあまり関係ありません。
悪しからず!
マリアンヌ・フェイスフル ~ As Tears and Time Go By [The Rolling Stones]
マリアンヌ・フェイスフルの映画「やわらかい手」と「あの胸にもういちど」を連チャンで見ました。
Aさんと彼女の話をしていたら、Kさんが彼女の新作があると教えてくれました。ご両人に感謝。
「やわらかい手」でのマリアンヌ・フェイスフルは、短い、ゆっくりとした台詞が多い。
あの酒とドラッグとタバコと堕ちた生活を経た、あの声で演るもんだから、貫禄十分。外見含めて。
「あの胸にもういちど」の彼女はやっぱエエでんな。可憐なお嬢、セクシー、貴族的、退廃的といった、相反するモノが同居して、得がたい存在ですね。
映画自体は、60年代末のサイケな雰囲気満々。
貴族の血を引き、修道院学校で学び、できちゃった婚をして、アンドルー・ルーグ・オールダムにポップの世界に引き込まれ、映画に出て、ヒット曲を出し、世にも有名な浮名を流し、自殺未遂をし、華やかな世界から転落し、ヤク中に悩み、歳をとって。。。。
映画の内容を通してというよりは、40年を隔てたマリアンヌ・フェイスフルの2本を連チャンで観て、人生の切なさと、時間の残酷さを感じてしまいました。
それで、この記事のサブタイトル、"As Tears and Time Go By"
タイミング的にも、Aさんに借りた本で、ちょうど彼女の事をアンドルー・ルーグ・オールダムが語っている所あたりを読んでました。
アンドルー曰く、「また名前がすごい! マリアンヌ・フェイスフル! これ以上の名前を思いつくかい?」
思いつきません。
1968年のマリアンヌ・フェイスフル from Rock'n'Roll Circus!
Introduction by Charlie Watts.
"Now, we would like to welcome next guest. The beautiful, Marianne Faithfull"
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Gram Parsons tribute by Keith Richards [The Rolling Stones]
前の記事書いた後、YouTubeを漁っていたら、良さげなモノをいくつか見つけました。
キース・リチャーズがグラム・パーソンズのトリビュート・ライブに出た時のヤツでしょう。
Just watch, talk is cheap!
Norah Jones & Keith Richards - Love Hurts
Keith Richards - Hickory Wind
Exile on Main St. ~ The Rolling Stones [The Rolling Stones]
「Stonesファンというのは、Stonesの良さを上手く言葉で表現できないヤツが多かった。"ウルセー、イイもんはイイんだよ、イェー"ってなヤツらばっか。ほとんど言語障害的(ヤバイかな、この表現)。しかし、Stonesが好きなヤツらは、Stones以外に聴いている音楽のセンスがやたら良いのである。Stonesが分かるようになるには、それなりにRockを聴く経験と学習が必要なのである。」
渋谷センセーをどう思うかはともかくとして、少なからず僕の孤独なStones好き生活を送る支えになっていたのであります。
で、このExile on Main St.でありますが、このブログを読んでくれる皆さんならご存知の通り、世間的にも、多くのStones好きの間でも、StonesのAll Time Bestと評されています。僕ももちろんそう思います。
でも、正直に言いますと、最初に聴いた時はExileの良さは理解できませんでした。これを彼らのAll Time Bestと思うようになるまで、数年を要しました。
経験と学習が必要なStonesの中でも、Exileはとりわけ、Stonesとその他もろもろのRockやそのRootsの経験と学習が必要なアルバムだと思っています。その分ハマルと、これ以外になくなってしまいます。
もし仮に、多少はアチラのRockを聴いた事があるけど、Stonesをあまり聴いた事のない人が、「僕/私、Stones聴いてみたいんだけど、どのアルバムから聴けばイイ?」と問われたら、Exileは絶対勧めません。最高傑作だけど、分かるまではそれなりの準備が必要なExile on Main St.
Open Gにして、4フレにカポはめて、演ってください。
The Long Black Veil ~ The Chieftains [The Rolling Stones]
The Bandの"Long Black Veil"を聴いて、久しぶりにこのアルバムを思い出して聴いてます。
Chieftainsの事も、アイルランドのトラッド・ミュージックも語れないのですが、久々に聴いてとても気分良く過ごせました。これ、ゲスト陣が凄いのです。Stones、個人名義でMick Jagger、Mrianne Faithfull、Van Morrison、Ry Cooder、Mark Knopfler、Stingなどなど。(それで悩みましたがカテゴリーはStones。ChieftainsやIrish Tradで記事を続ける知識も自信もありませんので。。。決して悪気はございません)
1) Mo Ghile Mear - "Our Hero": with Sting
2) The Long Black Veil: with Mick Jagger
3) The Goggy Dew: with Sinead O'Connor
4) Have I told You Lately That I love You?: with Van Morrison
5) Changing Your Demeanour
9) Love Is Teasin': with Marianne Faithfull
10) He Moved through the Fair: Sinead O'Connor
11) Ferny Hill (Instrumental)
12) Tennessee Waltz/Tennessee Mazurka: with Tom Jones
13) The Rocky Road to Dublin: with The Rolling Stones
Love You Live ~ The Rolling Stones [The Rolling Stones]
カバー曲の話(その3) ~ Paint It Blue [The Rolling Stones]
Paint It Blue: Songs of the Rolling Stones
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Ruf
- 発売日: 1997/10/14
- メディア: CD
今度は逆に、Stonesの曲を黒人がカバー(除It's All Over Now)。House of Bluesが企画して出したヤツみたいです。この中では、Sway、Under My Thumbが特に気に入ってます。